天理市議会 2020-12-01 12月16日-04号
認定する路線については、第二条に、市道として認定しようとする路線は、次の各号のいずれかに該当したものでなければならないとされ、(一)都市計画街路で計画決定された路線、(二)公共事業により、又はこれに関連して整備された路線、(三)土地区画整理事業及び開発行為により築造した道路で、本市と事業者との協議が成立された路線、(四)寄附採納として受け入れる私道であって、次条から第八条までに規定する基準に適合し、
認定する路線については、第二条に、市道として認定しようとする路線は、次の各号のいずれかに該当したものでなければならないとされ、(一)都市計画街路で計画決定された路線、(二)公共事業により、又はこれに関連して整備された路線、(三)土地区画整理事業及び開発行為により築造した道路で、本市と事業者との協議が成立された路線、(四)寄附採納として受け入れる私道であって、次条から第八条までに規定する基準に適合し、
今日まで本市の重要な都市計画街路事業として取り組んでまいりました六条奈良阪線の姿が少しずつ見え、かつて1日1万6000台もの車が行き交う、狭隘で危険な南京終踏切道を車と車の間を縫うように通学、通園する子供たちの安全と、それを願う父母の思いが地下道開通、完成により間もなく実現することになります。もちろん、今回の議案第105号に私は異議はなく、速やかな工事の進捗を希望します。
土木費は二十六億四千六百万円で、二階堂浸水対策事業による増加はあるものの、都市計画街路事業費や下水道事業に対する繰出金等の減少により、前年度比四億四百万円、一三・二%の減。 教育費は二十一億四千二百万円で、北中学校及び南中学校の建てかえ事業の増加はあるものの、小学校空調設備設置事業、柳本幼稚園耐震改修事業等が完了したことにより、前年度比三億九千六百万円、一五・六%の減となりました。
その要因は、都市計画街路改良工事費及び道路改良工事費等の減少によるものであります。 その他の経費については、九十二億七千九百万円で、予算全体の三八・三%で、前年度と比較して四・五%の増となっております。その要因は、国民健康保険特別会計繰出金等の増加によるものであります。
現状のなかでは、やはり東側に都市計画街路畑分川線を引いて駅前をつくっていくのは既に既定の路線であるわけでございますけれども、ただ時の流れとともによりまして地元の方々の思いというのも変わってなる、そういう要素は十分にあるかと考えます。今後の課題として、西側のあり方について検討する場面も必要であろうかと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 芦高議員。
国庫支出金は、文化財保護事業に係る補助金が増加するものの、都市計画街路事業及び臨時福祉給付金事業に係る補助金の減少により、三十四億九千七百万円となり、前年度比一億七千百万円、四・六%の減少見込みです。
◎副市長(鎌田裕康君) 課題が都市計画街路の整備でございますけれども、従来の過程をちょっと顧みますと、やはりその道路のそばに区画整理区域があったり、先線に駅前整備があったり、ただ単独の事業として捉えて道をつくるというのは非常に効果的にも、まちづくりの観点で見ますと、何かの事業もあわせて考えていく一つの考えが必要かなと思います。
具体的には、国、県の経済対策、地方財政対策の各種臨時交付金事業の積極的な活用による事業の実施や都市計画街路事業、下水道事業など第5次総合計画に沿って各事業に取り組まれた結果、一般会計及び特別会計を合わせた歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は8億1,331万4,587円の黒字決算となり、翌期へ繰り越す財源4,435万94円を控除した実質収支は7億6,896万4,493円の黒字決算となっております
国庫支出金は、都市計画街路事業等に係る補助金が増加するものの、前栽小学校整備工事費の減少等によりまして三十八億八千五百万円となり、前年度比一億五千万円、三・七%の減少見込みでございます。 市債は、前栽小学校整備事業債、メディカルセンター建設事業債等が減少したため、二十一億九千五百万円で、前年度比十五億一千三百万円、四〇・八%の減少となります。
具体的には、国、県の経済対策とか地方財政対策の各種臨時交付金事業の積極的な活用による事業の実施や都市計画街路事業、下水道事業など第5次総合計画に沿って各事業に取り組まれた結果、一般会計及び特別会計を合わせた歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は8億1,668万9,739円の黒字決算となり、翌年度へ繰り越しすべき財源8,659万4,252円を控除した実質収支は7億3,009万5,487円の黒字決算
本費目は、職員の人件費や都市計画街路の整備工事に要した費用でございます。事業といたしましては、平成24年度に引き続き、鹿畑駅前線街路整備工事第2工区を実施いたしました。 節15、工事請負費で1,000万円余りの不用額が生じておりますのは、入札による執行残でございます。 少し飛びまして、146ページをお願いいたします。
具体的には、国、県の経済対策、地方財政対策の各種臨時交付金事業の積極的な活用による事業の実施や都市計画街路事業、下水道事業など第5次総合計画に沿った各事業に取り組まれた結果、一般会計及び特別会計を合わせた歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は11億6,823万6,178円の黒字決算となっており、翌年度へ繰り越すべき財源が3,443万7,810円を控除した実質収支は11億3,379万8,368円の
都市計画街路事業では、別所丹波市線の早期事業完成を目指し、また、勾田櫟本線の二十七年度完成に向けた道路改良工事を進めます。東西のアクセス改善のため、北大路の分断箇所の間接的開通のための用地購入・整備を行います。また、国道百六十九号線と二十四号線の間の南北アクセス向上を目指し、来年度予算計上は行っていませんが、都市計画道路の見直しも含めた取り組みを県とも連携して行ってまいります。
本費目は、都市計画街路事業に係る職員の給与や事業用地の取得並びに街路整備工事に要した費用となっております。主な事業といたしましては、松ヶ丘通り線街路整備事業の用地買収及び鹿畑駅前線街路整備工事を実施いたしました。
国、県の経済対策、地方財政対策の各種臨時交付金事業の積極的な活用による事業の実施や都市計画街路事業、下水道事業など平成23年度から始まった第5次総合計画に沿った各事業に取り組まれた結果、一般会計及び特別会計を合わせた歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は12億3,802万円の黒字決算となり、翌年度へ繰り越しすべき財源5,586万を控除した実質収支は11億8,216万円の黒字決算となっております。
次に、奈良市土地開発公社の経営状況についてでございますが、都市計画街路事業用地など4事業、計3,692.58平方メートルを売却いたしました。残りの保有土地につきましては、第三セクター等改革推進債の利用による保証債務の解消に伴いまして、代物弁済として公園建設事業など10事業の保有土地、計27万2053.39平方メートルを本市が引き継ぎ、本年3月に解散をいたしたところでございます。
新駅とともに、京奈和自動車道大和北道路の仮称奈良インターチェンジや、都市計画街路が整備されますと、この八条町を基点に新しいまちづくりができ、奈良市の南の玄関口として、経済的にも地域の発展につながることは間違いありません。また、リニア中央新幹線との結節点としても大きな可能性を持った事業になると考えます。
継続中の都市計画街路事業については、別所丹波市線では、豊田地区での道路築造工事等を行い、早期の事業完成を目指します。勾田櫟本線では、道路改良工事を進めると共に、未買収地については、引き続き交渉を行うこととしております。 道路新設改良事業につきましては、北大路線などの整備を行います。
期待できない状況下におきまして、本年度の決算状況は、前年度に引き続き、歳入面では市税負担の公平性や使用料等の受益者負担の適正化の推進、歳出面では既存事業の見直しや民間委託の推進及び職員数の削減等による人件費の抑制等、限られた財源で市民の福祉の推進を図るべく、事業費の重点的、効率的な配分と緊急性と継続性に配慮され、国、県の経済対策、地方財政対策の各種臨時交付金事業の積極的な活用による事業の実施や、都市計画街路事業
その後、都市計画街路事業用地などの買い戻しが終了し、公社保有土地がすべてなくなった時点で公社解散の手続をとってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(上原雋君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(田村隆嗣君) 2問目は自席からお答え申し上げます。 三セク債起債に係る許可申請議案をなぜ今補正予算とともに6月議会で提案するかという御質問でございます。